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オーガニックとは?初心者のためのガイド

このサイトを訪問してくださった方は、妊活中、妊娠中のプレママさんから産前産後の授乳中ママさん、子育て中のママさんなどが多いと思います。
妊娠出産を機にオーガニックに目覚める人が多いと聞きますが、そもそもいったい何を「オーガニック」と呼んだらいいのでしょうか?と迷われている方も多いのではないでしょうか。

オーガニックとは何か?

そこで、本サイトで扱うオーガニック商品を、食品・衣類・コスメ(化粧品)の3つのジャンルに分けて解説していきたいと思います。

オーガニック食品

食品のオーガニックの定義について

食品のオーガニックは、衣・食・コスメ(化粧品)の3つのジャンルの中でも、一番基準が厳しいものになります。
身体の内部にダイレクトに入りますので、当然と言えば当然ですね。

日本で食品分野のうち、有機農産物・有機農産物加工食品に関して「オーガニック」または「有機」を名乗れる商品は、必ず農林水産省の有機JAS認証が必要になります。

>>>農林水産省 有機JAS認証について

また、有機農産物・有機農産加工食品以外の水産物、微細藻類酒類、はちみつなどの食品に関しては、JONAという認証もあります。有機JASでカバーされていない分野の商品については、JONA認証を参考にするといいでしょう。

>>>JONA認証について

有機JAS認証の「抜け道」と認証の有無と品質について

ところで、有機JAS認証は一定の品質を保証してくれる目安としてはありがたいのですが、認証には「抜け道」もあります。
たとえば、有機肥料として鶏糞を使う場合、その鶏の飼料までオーガニックである必要は必ずしもないので、結果としてオーガニックではない飼料を食べた鶏糞が使われる可能性もあり得るということです。

また、食品は、衣類やコスメと比べて低単価の商品であり、ただでさえ慣行農法よりも収益性が悪いオーガニック農家が認証を取ることは、コスト面で負担となるため、認証を取得していなくても無農薬栽培や有機農法のものも数多く含まれています。
この辺りは、各農家さんの誠意を信じて商品選びをしていく必要があります。

オーガニック衣類

衣類のオーガニックとして一番有名なのが、オーガニックコットンになります。逆に言うと、様々な衣類用繊維の中でも、コットン(綿)は農薬を大量使用するため、環境面及び人権面でその弊害が問題になっているのです。

>>>なぜ、オーガニックコットン?

そのため、本サイトでは、オーガニック衣類としては、まずオーガニックコットンに注目していきます。

それと同時に、エシカルファッションというカテゴリの製品にも注目していきます。エシカルとは、倫理的という意味で、既存のオーガニック産業で重視されていた環境面への配慮だけではなく、児童労働などが絡んでいないなどの人道面での配慮も含めたより大きな概念です。
主として、大量生産大量消費を伴うファストファッションへの異議申し立てとして生まれてきました。
必ずしもオーガニックコットンを使用しているわけではないですが、可能な限り環境保護や人道に配慮した製品となります。

オーガニックコットンの認証について

オーガニックコットンの認証団体はいくつかあります。

中でも日本でよく見られるものが、以下のものになります。

1.GOTS認証 ヨーロッパ基準
2.コントロールユニオン
3.エコサート認証
4.OE基準

また、100%オーガニックコットンとなる前、慣行農法から段階的に切り替えていく時期の農家を支援するためのプレオーガニックコットン認証もあります。

>>>POC(プレオーガニックコットン)について

オーガニック化粧品

※オーガニック化粧品の認証については、姉妹サイトである「幸せのオーガニックコスメ」の「オーガニックコスメとは?初心者のためのガイド」に記載しています。
ご参考になさってください。

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